437||留学生活史上一番楽しかった日

今日はトロント時間の1月17日。私の誕生日でした。

クラスのみんなに「おめでとう」って言ってもらえてすごくうれしかったです。そういうみんなの中心になることに慣れていないので違和感もありましたが、純粋にハッピーでした。あるクラスの子なんてドーナツを1つ買ってきてくれて、日本語も覚えようとしてくれたんです。うれしいです。

クラスを変えちゃった仲の良い中国人は放課後わざわざ会いにきてくれて、ケーキと手紙とプレゼントをくれました。彼女が居なくなり、私はついにクラスでたった1人の留学生となってしまいましたが、今日が誕生日だったおかげと、みんなが優しくしてくれたおかげで、ほんの少しクラスに打ち解けられたような気がします。ほんの少し私のことを認めてくれたような、そんな感じ。

嬉しいことが起こると、何か辛いことが起きた時深く強く残って傷ついてしまいます。残念なことにマイナスの出来事の方が心に残りやすいし、引きずりやすい。多分これから先、今日を考えれば天変地異なぐらい傷つけられて泣きたい気持ちになる日が多くやってくると思います。嬉しいことがあった日に負の出来事、しかもまで起きてもいない未来のことを予想するのはよくないですが、どうしても考えずにはいられません。心配性で考えすぎる自分の悪いクセですね。

去年の誕生日は、大学の友達と過ごしていました。HISへ行ってグアム旅行のいろいろを調べて、夜ごはんではケーキをサプライズしてもらって。あれから1年って考えると、1年って相当長いですね。最後に誕生日を迎えた日がめちゃめちゃ昔に感じます。

うまくやっていれば、来年の今日もトロントで誕生日を祝っているはず。わくわくと不安がとても入り混じっています。「よく頑張った」と言える1年になるといいな。

 

そういえば今日クラスの子に19歳になったのだと勘違いされました。日本だとそんなことありえないけど、トロントだとやっぱりまだティーンに見えるんだなあと。

年齢の割に中身が幼くて脳も神経も精神も未熟なので、自分の年齢を「数」として客観視すると、すごく恥ずかしくなります。19歳でもみんな大人っぽくてしっかりしてる。でもクラスのみんなの言動や行動をみて、幼さを感じるときもある。

 

自我の強さなんかも、こっちに来てよく考えるようになりました。自分の言いたいこと、やりたいこと、感情をもっと表に出していった方が良いのだろうけれど、私にはうまくできなくて、結局おとなしい透明人間に。日本人はシャイだといいますが、日本人の中でも特にシャイな私はクラスの中で本当に印象が薄いんだろうなとつくづく感じます。